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  大学を卒業後、学習塾や予備校で英語講師や運営事務の仕事に従事しながら「フランス語を生かした仕事に就きたい」という目標を実現するため、語学学校に通って勉強していました。外務省の専門職員試験にチャレンジ。2回目の挑戦で合格することができました。競争率10倍以上の難関でしたが、5年越しの夢がかないました。

     社会人になってからの5年聞は、受験生や保護者の方と面談することも多く、人と接する術を学ぶ中で、コミュニケーションの大切さを実感しました。国際協力にも興昧がありNGOにも参加し、フランス語の翻訳などに携わっていました。また、在学中にリヨン第3大学に1年間留学していた経験も大いに活かされました。現地で知り合った他国の留学生から日本についてたくさん質問されましたが、満足に答えられなくて、日本とフランスの違いについて深く考えるようになりました。フランスで日本とは違う価値観や世界観に触れることにより、いろんなことを知り見識を深める大切さを実感しました。そんな自分を変えてくれたフランスだっただけに、フランス語への思い入れが深くなり、フランス語を生かした仕事に就きたいと思うようになったのです。

   入省後は、まず1年聞は各部署で研修。その後フランスに2年間留学を経て、配属になります。専門職員なので、フランス語を母国語とする国に関連する部署に配属されることになります。フランス語の専門家としてフランス語を母国語とするアフリカ諸国と日本の良好な関係づくりに貢献していきたいと思います。NGOや民間組織とも連携を図りながら、政府として何ができるか、国際協力のよりよい形を模索していきたいと思います。

   夢をかなえるために必要なことは、まずは諦めないこと。そして、夢に向かって何をすべきかを考えて自ら行動すること。そのためには、情報のアンテナを張り巡らせて視野を広げることが大切です。健康管理にも気を配りながら、夢にチャレンジしてください。                            

   T.K.

 

フランス語力を生かして外交官に

mardi 10 mai 2011

 
 
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